京都日記

京都生活を楽しむサラリーマンの小さな発見

光るトラック

ほろ酔いの京都を、どこへ行くともなく歩いているとふと目の前ににぎやかな物が通り過ぎた。光るトラック。ほろ酔いの目には眩しい。夢見心地で眺めていると、夢であったかのように儚く視界から消えた。最近はこんな広告が出来るのか…。広告って、自分に関心…